多くの方にとって、建物を建てることは、一生に一度の大事業です。 氾濫する情報を経験を重ねて吟味していくこと、つまり「失敗に学ぶ」ことは非常に難しいといえます。 「無難にメーカーに…」と考える方が多いのはこのためなのかもしれません。 FCDに設計・監理を御依頼された建て主様も、ほとんどの場合、最初はハウスメーカーや工務店に相談に行かれています。 そして、求める空間と提案とのギャップに疑問を感じ、弊社に御依頼なさることを選択されました。 |
設計事務所の仕事には大きく以下のものがあります。 |
| 設計図書の作成…豊かな空間が手に入る |
| ・流れ作業的に仕事をこなして行くことなく、土地ごとに最良のデザインを模索していきます。 ・ヒアリングを行い、ご要望を取り入れながら、プロの立場でアドバイスを行いながら設計を進めて行きます。 仕事の流れの説明へ ・基本的には、お客主様と御一緒に作り上げて行くスタンスで設計しています。 フルオーダーのため、他に無い個性的なものにすることも可能です。 「三軒目で理想の建物が建つ」とよくいわれますが、一軒目で実現しましょう! |
| 見積り調整…適正な建築費を引き出します |
| ハウスメーカーでは、建築費の内訳をどこまで教えてくれましたか? FCDでは、戸建て住宅でも、60〜70枚(A3サイズの場合)の図面を引きます。 ご指定が無ければ、工法や地域に合わせ、信頼できる施工業者に見積りを依頼します。 見積りは過去のデータに基づき内容をチェックします。 3社程度の相見積を行うことも可能です。 詳細な図面に基づいた見積書は、40〜50ページに及びます。 提出された見積書の内容をチェックし、修正を加えます。 必要なのは、どこに幾らの予算が使われるか明確に記された資料を手に入れること、専門家の目でそれを分析することです。 |
| 現場監理…施工ミス・手抜き工事を許しません |
| 建築の工事は、様々な職種の人たちが関わりながら進んでいきます。 しかし全ての人が、正確に設計図書の内容を把握しているわけではありません。 手抜き工事は論外ですが、ミスに気付かないまま工事が進んでしまう可能性は常にあります。 また、構造や性能上の欠陥にまでは至らない場合でも、建築のイメージを理解しないまま、「いつものように・・・」つくられてしまうと、デザインバランスの悪い建物になってしまいます。 そこで、工事全体を監督し、内容のチェックを行う監理業務が必要になります。 施工業者が自社で監理を行う場合、施工業者の下請けの設計事務所が監理を行う場合と比べ、FCDが独立した第三者として行う監理業務は、より厳密でお客様の側に立ったものになります。 |
| 建築務所へ依頼するのは贅沢ですか? |
| このように設計事務所の仕事は単に建物をデザインするだけでなく、予算調整・現場監理など広範囲に渡ります。 重要なことは、第三者として中立な立場の会社が、建て主様の代理人として建築物の実質的、デザイン的性能及び、コスト調整を行うということです。 FCDは、建て主様の代理人として建築物の実質的、デザイン的性能及び、コスト調整をお任せ頂く立場にある以上、設計・監理者としての立場が曖昧になってしまうような報酬(工事発注等に伴う業者からの礼金など)は一切受け取らず、建て主様の利益を守る姿勢を崩さないことをお約束致します。 設計・監理の必要性は、仕事を進めて行く過程で実感していただけると思います。結果として、質の良い建物を適正な値段で手に入れることが可能です。 以上のように、設計事務所にご依頼されることは決して「贅沢」なことでは無く、無駄なお金を払いたくない方のための、合理的で時代に合った方法です。 |
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